作詞 / 作曲：中島美雪
編曲：瀬尾一三
あの蒼ざめた海の彼方で
在那蒼白的海洋彼方
今まさに誰かが傷んでいる
此刻正有人受著傷
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚未能飛翔的雛鳥
僕はこの非力を嘆いている
我為自己的無力而嘆息
急げ悲しみ 翼に変われ
悲傷啊 快化為翅膀
急げ傷跡 羅針盤になれ
傷痕啊 快化為羅盤
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚未能飛翔的雛鳥
僕はこの非力を嘆いている
我為自己的無力而嘆息
夢が迎えに来てくれるまで
直到夢想前來迎接
震えて待ってるだけだった昨日
昨天只是顫抖著等待
明日 僕は龍の足元へ
明天 我將前往龍的足下
崖を登り 呼ぶよ
攀登懸崖 呼喊著
さあ 行こうぜ 行こうぜ
來吧 出發吧 出發吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
届けに行こう 命の砂漠へ
前往生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲の渦を
運送著雨雲的漩渦
人はみな 小さな光を
人們都擁有微小的光芒
頼りなくとも照らしてる
即使微弱也在照耀
それは心の中の
那是心中的
かすかな炎
微弱火焰
悲しみよ 翼になれ
悲傷啊 化為翅膀
傷跡よ 羅針盤になれ
傷痕啊 化為羅盤
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚未能飛翔的雛鳥
僕はこの非力を嘆いている
我為自己的無力而嘆息
明日 僕は龍の足元へ
明天 我將前往龍的足下
崖を登り 呼ぶよ
攀登懸崖 呼喊著
さあ 行こうぜ 行こうぜ
來吧 出發吧 出發吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
届けに行こう 命の砂漠へ
前往生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲の渦を
運送著雨雲的漩渦
編曲：瀬尾一三
あの蒼ざめた海の彼方で
在那蒼白的海洋彼方
今まさに誰かが傷んでいる
此刻正有人受著傷
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚未能飛翔的雛鳥
僕はこの非力を嘆いている
我為自己的無力而嘆息
急げ悲しみ 翼に変われ
悲傷啊 快化為翅膀
急げ傷跡 羅針盤になれ
傷痕啊 快化為羅盤
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚未能飛翔的雛鳥
僕はこの非力を嘆いている
我為自己的無力而嘆息
夢が迎えに来てくれるまで
直到夢想前來迎接
震えて待ってるだけだった昨日
昨天只是顫抖著等待
明日 僕は龍の足元へ
明天 我將前往龍的足下
崖を登り 呼ぶよ
攀登懸崖 呼喊著
さあ 行こうぜ 行こうぜ
來吧 出發吧 出發吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
届けに行こう 命の砂漠へ
前往生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲の渦を
運送著雨雲的漩渦
人はみな 小さな光を
人們都擁有微小的光芒
頼りなくとも照らしてる
即使微弱也在照耀
それは心の中の
那是心中的
かすかな炎
微弱火焰
悲しみよ 翼になれ
悲傷啊 化為翅膀
傷跡よ 羅針盤になれ
傷痕啊 化為羅盤
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚未能飛翔的雛鳥
僕はこの非力を嘆いている
我為自己的無力而嘆息
明日 僕は龍の足元へ
明天 我將前往龍的足下
崖を登り 呼ぶよ
攀登懸崖 呼喊著
さあ 行こうぜ 行こうぜ
來吧 出發吧 出發吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
届けに行こう 命の砂漠へ
前往生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲の渦を
運送著雨雲的漩渦
載入中...